エサレンボディワークのアプローチを学ぶなら心で触れるボディワークスクール

エサレンボディワークのアプローチを学ぶなら心で触れるボディワークスクール

心で触れるボディワークとは

唯一無二の「からだ」

あなたの感じていることは、あなただけが感じることのできること。
他の誰もあなたの体にはなれない。
だから、「からだ」は唯一無二で、あなただけのもの。

そして、あなたの感じていることは、ひとつひとつが大切なことなのです。
なぜなら唯一無二だから。

心で触れるボディワークは、全身オイルトリートメントの手法を使って
あなたの唯一無二の心とからだに触れていきます。

「からだ」に出会う

私ってこんな「からだ」だったんだ。
それは、心の形。
普段は振り返ることも感じることも止めていた。
心で触れるボディワークのタッチは、あなたの「からだ」に、生き生きとした感覚を呼び戻し、気づかせてくれるのです。

これが私の「からだ」、これが私。

「からだ」には希望が隠されている

いままで感じることのなかった体、心のゆらぎ、私自身。
これはいったいなんだろう?
とあなたは思うかもしれません。
時間は止まり、意識は深く入り込んでいきます。
「からだ」には希望が隠されているのです。

リラクセーション&リセット

目覚めるとき、新たな時間が始まります。
心も体もすべてがゼロに戻っているから、ゆっくりと起き上がってまた一から始める気持ちで。

ゆっくりと大きく深く息をして
はじめから


心で触れるボディワーク

心で触れるボディワークは、ゆっくりと深く触れていく全身オイルトリートメントです。

セッションの5つの要

心で触れるボディワークのセッションは、どのような要素によって成り立つのでしょうか。以下の5つにまとめました。

  1. 触れることそのものの価値
    手をハンマーやペンチの代わりの道具として使うのではなく、感覚するために使っていきます。触れることそのものの価値とは、感覚することそのものの価値であり、存在感(いま、ここに在ること)そのものの価値です。それは、過去を思い出すのでもなく、未来を思い描くのでもなく、今、まさにこの瞬間瞬間に在る、その幸福感を求めていくことです。
  2. 統合感
    統合感を探求していきます。統合感とは、ある意味では幸福感とも言えるもので、心とからだの繋がり、からだのパーツとパーツの繋がり、エネルギーの繋がり、施し手と受け手の繋がり、さまざまな繋がりを実感でき、それらが調和していることです。 受け手に統合感をいかに感じてもらえるかが、とても重要で、セッションはこのテーマに沿って進められなくてはなりません。
  3. 構成
    ある決まったマニュアルに沿って手を動かしてゆくのではなく、「ゆらし」「ストレッチ」「動き」「ロングストローク」「深部」「間」「エネルギー」をその都度、構成してセッションを行っていきます。
  4. 調和
    セッションは、調和を目指して、構成していきます。調和を見出してゆくには、境界が明確であること、個の尊重があること、多様性を受け入れていくことが重要です。
  5. 対話
    すべてのタッチが対話、コミュニケーションとして行われます。セッションの中ではいくつもの質の違った対話が起こりえます。 感覚、気づき、エネルギー、言葉による対話、レシーバーの内面、ギバーの内面、その他。

基本コンセプト(本格コーステキストから抜粋)

心で触れるボディワークは、からだを通して気づきを深める「ボディワーク」の考え方をコンセプトにした全身オイルトリートメントです。オイルを使って、ある様式のもとに滑らかに静かに深く、直接、肌に触れていきます。そこでは、受け手のみならず、触れ手のからだにも、ゆっくりとした動きと新たなエネルギーが、双方の身体の様々な階層に紡ぎだされ流れます。私たちは、セッションという場で、「触れる」「触れられる」体験を通して、身体性という豊かな太古の海にともに船出するのです。

「からだを通して」とは、どのような意味合いなのでしょうか。それは、具体的な行為にほかなりません。「からだに触れる」「からだを動かす」といった事を表します。触れられるということ、そして、身体の動きを使い、私たちは、皮膚表面の感覚に加えて、深部感覚、そして内臓感覚と呼ばれる内的な感覚の存在に気づくことができます。その気づきは、それまで無意識の底に忘れ去っていた自分自身の内側の声なのです。

私たちは、現代社会の中で、自身の身体性について注目を払うことがあまりにも少なくなっています。その弊害として、自分に内的な感覚があることに気づかず、あるいはまたそれがあたかも幻であるかのように感じ、そのかわりとして、外からの多大な情報から自分自身を確認しようとします。その結果、本来なら、生きてからだを持ち、呼吸し感覚することで味わうことのできていた、いわば、命ある存在であるならば自ずと持ち得たであろう内的な充足感ともいえる生命力そのもののダイナミズムを味わうことが、困難になっているのです。そして尚かつ、自分という存在の実感を求めて、身体性を差し置いて、外側からの情報を際限なく求めていくように追い込まれ、混乱し、疲弊するのです。これはとても不幸なことです。

からだに触れられ、動きを感じ、自分という身体宇宙の内なる充足感に新たに刻々と気づいていく営み、それが心で触れるボディワークの真髄なのです。
心で触れるボディワークとは、内なるな充足感、シンプルに言い換えれば、「幸福感」を「タッチ」を通して探求するワークであり、存在の原初としての、身体性に回帰する試みなのです。

感覚と運動

私たちのからだは、「感覚すること」と「運動すること」が重要な仕事です。感覚と運動は、フィードバックしあう関係で、感覚するには動きを必要とし、動くには感覚が必要です。そして私たちは感覚と運動によって、自己という境界ーからだーを認識しています。

遊びの世界

およそ、経済優先の社会で生きていると自分が自然の存在の一部であることを忘れてしまうものですが、心で触れるボディワークは、自分自身のからだの自然を取り戻すためのものですし、遊びの世界で自分の心とからだを解き放つためのものです。